日本における女性起業支援

近年の女性社会進出支援の流れ

1985年、画期的な法律が日本で施行されました。
「男女雇用機会均等法」と言い、雇用、昇進、社内教育等々における性的な差別を禁止する法律であり、バブル経済による経済の活性化もあって、女性の社会進出が急ピッチで進められていき、女性たちが男性も住めないような高級マンションに住んで、男性と華やかに恋愛をする「トレンディドラマ」もこの頃には人気を博していました。
バブル経済は崩壊しましたが、IT技術が発達により、働く場所が以前より固定化されにくくなり、女性の働ける場所は家庭にも作れるようになり、結婚、出産の後も働けるスタイルが徐々に浸透していきました。
このように、ハード面では女性の起業もやりやすい時代にはなってきたと言えます。

具体的な支援方針や策など

しかし、先に挙げた「女性の起業は全体の2割」という数字は、何と2010年代のデータであるという事実が示すように、女性の起業は日本においてはまだ進んでいるとはいえません。
もちろん女性の社会進出そのものが目的となってしまっては本末転倒ですが、何よりも環境整備がされなければ、女性も起業ができませんね。
政府は、女性が輝ける社会を目指し、女性活躍推進法を施行。
賃金や待遇面における女性の不利をなくそうとしています。
ネットの発達により、美容やファッションなど、女性が興味を抱きやすい部分での起業もチャンスが増えてきました。
まずは自分の体力とライフプランを冷静に見つめて、大胆に起業に挑戦しましょう。
女性の起業活動専門のアドバイザーも増えてきましたので、そうした存在を活用するのも手です!


知っておくことであなたの起業がもっと身近になる!

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